
最終の志願変更のときですが、初心を思い出しましょう。
これまでの努力が乏しく、これからの努力を惜しむのであれば、
変更はありかもしれません。
しかし、競争を強いられる場面で大切なのは、強い気持ちとそれに向ける努力です.
そこに自信があるものは立ち向かうべきです.
結果は保証されていませんが、大人の世界では挑戦することが当たり前で、
そうするしか希望はないのです.
頑張った人に勝利の女神は微笑むといいます。運命の扉は、自ら勇気を持って叩くしかないでしょう。
ここんところ、1969年白土三平「カムイ伝」を読書中なもんで、言葉がちょっと走っていますが、悔いが残らないようにがんばろう!