2023.7.20の朝日新聞から
ハンチバック・・・脊椎上部が異様に湾曲しているため背中が丸くなっている人。
当事者表象・・・マイノリティ当事者が、自分と同じ属性を持つ役柄を演じることを、その当事者を表象するという。
早稲田大学の通信教育課程
スクーリング情報
必修科目の「卒業研究指導」は、所沢キャンパスにて卒業研究発表を行うことが必須です(身体機能の障がい等により配慮を必要とする場合はオンライン発表の申請を行うことができます。)
その他、実技科目や実験・実習を伴うゼミを選択した場合のみスクーリングが発生します。ゼミのスクーリングの有無や頻度は、入学後ゼミ登録活動を行う際の研究室紹介に記載されていますので、確認しながら選択することができます。
履修する科目の選択によっては、在学中の来校を卒業研究発表の1回のみとすることもできます。
平野啓一郎さんは「健常者中心の社会の通念や常識を批評的に解体しながら、困難な状況に置かれた自らを語る優れた文学」と述べたと新聞には書かれています。
時間軸があちこちになりますが、2021年の年明けは非常に寒かった。
家の中の窓際に置いていたタライの水が凍った!初めて!
コロナ禍で子供達は帰省せず静かなお正月を迎えた。閉塞感より孤独感が増すところ奥さんに救われた。
撮りためた写真の中からお気に入りをアップします。
去年の大晦日ゆく年くる年の時間に急に思い立ちスマホのapplemusicを頼りに書き出した♫止まらなくなってお酒もだいぶすすんだ。コロナ禍の巣篭もり生活が音楽を聴く時間を増加させたようだ。しかし、ライブにいけなかったのが、残念だった。今年も半年近くが経とうとしているが、ワクチンとオリパラに話題集中だ。ライブと酒盛りは依然としてきびしい!
台風一過は肌寒いほどでしたが、今日は柔らかい夏が戻ってきました。子ども達にはやや夏の疲れが出ているようです。僕たちにはかなり出ています。
「学校が死ぬほどつらい子図書館へ」鎌倉の図書館がツイート。夏休み明けに子どもの自殺が増える傾向があることからのつぶやきらしい。
「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね」
鶴見小学校のグラウンドを半分使っての夏祭り。少年少女の和太鼓の演奏で会場が一気に盛り上がった。
夏期講習会を終え、その成果を試すテストも終わり一息ついています。
そこで早くからリクエストの九月生まれの誕生会を催しました。
女の先生がタコヤキをくるくる焼きました。
Nさんのお家から差し入れもありました。ありがとうございます。
これから中3は大切なテストが続きます。
「週3のススメ」も始まります。
英検対策もスタートです。
目の前の課題を一つ一つ片付けよう。
おーいシンプルにいこうぜ。
庭から玄関、教室までいただいたアジサイでいっぱいだ。
梅雨はこれでちょっと楽しめる。
サッカーW杯ブラジル大会が始まった。
今朝は前大会決勝戦の組み合わせが早くもあり、今回はどげんやろと
眠い中やっと床から出て後半にまにあう。
チラッと見るつもりがいきなりロッべンのアリエンシュートで覚醒。
オランダの圧倒するリベンジを見せつけられた。
明日は日本戦だ。がんばれニッポン!
びわからアジサイそれからのW杯マイブームが続く。
高校生のテスト期間が終わり、
来週からは中学生のテスト期間だ。がんばれ中学生!
びわは今が旬です。
長崎の友人から茂木びわが届きました。
長崎に修学旅行に行った小学6年生からは「長崎茂木びわドロップスのお土産。
日出の先輩からは「宇佐びわ」、中3のNさんからは「杵築びわ」をいただきました。旬が招く必然か偶然かありがたいことです。
そこで先日の日曜日、女の先生が食卓のびわを写生しました。
明日からは別府市中体連、青高では第2回テストが始まります。ファイトッ!
温泉祭り初日の扇山野焼きの日に実相寺山に登った。
大友と黒田官兵衛の合戦場としての歴史的な紹介がされていた。
今までに何度も来たところだが、大河ドラマ「黒田官兵衛」も相乗して
見応えのある景色が眼下に広がっていた。
桜の季節、花見客も多かったが、平日のお昼ということもあってか、僕が最年少なぐらい高齢化していた。
明豊野球部の練習場もすぐそばで、3人の選手が練習がてら走ってきて
「めっちゃええとこやん」と関西弁、すると隣にいたおばちゃんが
「兄ちゃんたち大阪から来たんかい」
「そや」
「春は帰らんの」
「帰られへんねん、帰るんは正月ぐらいかな」
「そりゃさみしいなぁ」
「家におってもな、高校生やもん」
「あんたたちじゃないよ、親がさみしいんよ」
高校入試を来春変更 大分県教委発表 ( from oita-press 2014.3.18)
基本的な知識の習得を見ながらも、
受験生の「応用力」をより重視する試験内容にする。
各教科の配点は50点満点から60点満点に増やす。
試験時間は45分から50分間に延ばす。
新しい配点、試験時間は94年度以前に戻った形となる。
この入試見直しには、全国学力テストで平均を下回り
特に「活用力」を問う「B問題」で全国との差が大きかった
低迷する学力を上向かせる起爆剤としての期待もある。
3月11日(火)公立高校入試終了、羽室台高校は翌日面接実施、そして、3月14日(金)合格発表があり、鶴見3名、青山3名、大分工業2名(建築、機械)、別商2名(会計、情報処理)が合格しました。おめでとう!
最終の志願変更のときですが、初心を思い出しましょう。
これまでの努力が乏しく、これからの努力を惜しむのであれば、
変更はありかもしれません。
しかし、競争を強いられる場面で大切なのは、強い気持ちとそれに向ける努力です.
そこに自信があるものは立ち向かうべきです.
結果は保証されていませんが、大人の世界では挑戦することが当たり前で、
そうするしか希望はないのです.
頑張った人に勝利の女神は微笑むといいます。運命の扉は、自ら勇気を持って叩くしかないでしょう。
ここんところ、1969年白土三平「カムイ伝」を読書中なもんで、言葉がちょっと走っていますが、悔いが残らないようにがんばろう!
ロシア黒海に面したソチ冬季オリンピックも中盤です.
今日のソチは、男子フュギアースケート・ショートプログラムの
羽生100点越えは、素晴らしい演技でした。
彼のリンクで飛ぶ軽やかな姿を見て思いました。
チェロ弾きのカザルスは「小鳥がどんな努力をして
飛べるようになったか私にはわからない。
よくわかっていることは、
私はあらゆる努力を私のチェロに注いだということだ」
そして「ほとんど例外なく、軽快さは最大の努力から生ずる」と。
受験生は、ラストスパートをかけています.
私立専願合格者、公立推薦入試合格者が卒業し、
教室は、公立一般入試をめざす塾生の静かな熱をおびています。
他の学年も学年末試験が近づいています。
この寒中、熱く頑張ろう!
ブルッ、ホント、寒くなりました。別府のお祭りファンタジアの花火の音を遠くに聞きながら、子ども達と勉強です。帰りの塾バス(セレナですが)は、高速道路別府インター付近で、夜の10時過ぎというのに、ファンタジアからの帰宅ラッシュと遭遇。昼間、買物に出かけると、クリスマスとお正月がダブルで迫って来ます。観光地、別府は、今が旬です。この季節に子ども達に勉強を課すのは酷ですが、みんなが、休むことなく、楽しく勉強できる環境づくりを努めたいと思います。
総合学習「ものづくり講座」がなくなったせいか、2日間開催から1日に。
執行部のかげうすい。
弁論、合唱中心になりました。
有志発表もダンスが中心に。
保護者がスマフォやタブレットで撮影してる。
塾で写真を子ども達に見せていると動画を請求する.
会場の青中新体育館でOGなっちゃんと会う。三姉妹の母親になっている.
そこで言いたいことは「The times they are a-changin'/時代は変わる♬Bob Dylan」
高校生は土曜日が進研模試、中学3年生も校内模試が近づいています。
そんな中、文化祭です。
ものづくり講座がなくなって、弁論、合唱がほとんどです。
開催日も一日だけになりました。
カメラを持って、子ども達の元気を撮影に行こうと思います。
南立石公園を山側に出て、境川に架かる橋の生目側のゲートボール場のとこに
今年もカカシが立った。夜になると闇に立つかれらを子ども達は怖がる.
昼間は、間抜けなその所在をあらわにしているが、このかかしは違う.
石垣の上の彼の立ち位置と遥か彼方をながめるような見開いた目が
幕末の坂本龍馬に重なる.
この少年は18歳になって、今、どの時代の建築様式を生活体験しているのだろう。
昭和から平成でも随分変わった。オール電化、太陽光発電パネルの設置。僕の家にはないが。
電話は、固定(ダイヤルからプッシュホン)からガラケーへ、そしてスマホへ。僕はガラケーだ。
加速度的に変化する現代に彼はとまどってはいないだろうか。
福田塾OGに二人目の赤ちゃんが誕生(7月20日出生)、今日、初お目見えだ。
彼には元気のいい2歳の兄がいる。お母さんと三人で車でやって来た。
彼女は、長女の友人でもある。最近この世代が、赤ちゃんラッシュである。
先日も大分の友人の孫(9月29日出生)に会って来たばかりだ。
赤ちゃんを久し振りに何度も抱くことになった。
小さくて柔らかくて壊れそうであるが、こちらを時々ながめ変顔もまじえながら
にたっと笑う。だっこしている手に赤子の温もりが伝わり至福の時をいただく。
まだ時期尚早ということで彼の入塾はお断りした。
隣の家の庭が整地され、サークルストンと日時計が出現!
台風の被害結果ではない。
昨日は台風のため学校は休みだったが、
福田塾は、台風がそれたことを天気予報で確認して
やるかどうかは塾生の判断に任せた。
教室を開けて待っていると、
テスト直前の高校生と中3が次々にやって来た。
途中で☎をして出て来た子もいた。
意外と台風の日の出席率は高い。
子ども達は台風が近づくと何かワクワクしているようだ。
子どもは台風が好きで、大人は台風が嫌いだ。
学校が休みになるのが大きな理由かな。
そして、子どもは好奇心から大きくて強い台風を見たい。
大人は、台風から家や車や諸々を守らなければならない。
時には命がけで屋根にさえ登る。
20年ほど前、台風がそれなかった日に、ずぶぬれになって
やって来た塾生がいて、保護者から「休塾のお知らせをして下さい」
とおしかりを受けた。
それから、危ないことが予想されるときは連絡するようにしている。
子ども達は、台風の時に外出するのが大好きだ。
7月29日の出来事から。
北部九州高校総体に重ねて別府帰省中のOBのF君が、塾に挨拶によってくれました。
彼は、ただいま慶応大(湘南キャンパス)のバスケ部で活躍中です。
彼と会うときは、いつも背比べをします。いつも見上げながら「でかいなぁ」
と言ってる気がします。女の先生は、目が♡マークです。
今日は、大洲の県立総合体育館、エアコンの効いた涼しい中での熱い応援だった。
相手は鶴崎。昨日と打って変わって8−0のリードから始まったが、相手から粘り強く追い上げられ同点とされた後は、接戦、シーソーゲムとなった。第4クウオーターは、逆転できないままゲームは終了した。最後まであきらめずにがんばった君たち、勝負の厳しさ、悔しさ、清々しさ、見せてもらいました。今日はゆっくり休んで下さい。
すべての学校の期末考査が終了。
3日ほど前にヒグラシが鳴いた。
今朝は朝から蝉が元気にうるさい。
夏が加速している。
地球は温度を上げている。
今日は音楽? (CD「小沢征爾と村上春樹音楽を語る」)
映画? (インド映画「きっとうまくいく」
シネマ5bis)
読書? (谷川雁「セレクション1.Ⅱ」)
とどめは酒か。
天候は熱帯雨林(a tropical rain forest)っぽい。
そんななか、体調を崩す塾生も多い。
6月から始まった期末考査もいよいよ大詰めだ。
中学生から高校生まで学校によって異なる日程、試験範囲で実施される。
それに個人の学力を加えると多種多様な対応を迫られる。
もはや試験対策は一品ものである。
努力が成果となって表れると嬉しいものだ。
テストに課題を残した場合は夏休みは絶好の季節だ。
近日、夏期講習会の案内をお知らせします。
ときどき小雨の中、今にも咲きそうにしているのですが・・・。
今日から中体連が始まりました。バスケとテニスとサッカーの応援に行きました。明日も試合があります。がんばれ!
これは先日の写真で、玄関の鉢植えのギボウシのつぼみが、今にも爆発しそうだ。本日、開花報告ができるかも。
今週末土日にかけて英検だ。今回は、塾生が3級に3名、準2級に3名挑戦する。
高体連が終わり部活引退の3年生は精根尽き果てた様子、これから心機一転して受験体勢をつくるまでには時間が必要だろう。夏の間は基本チェック、基礎トレーニングだ。
中学は来週火曜日が中体連の市大会だ。強い気持ちで粘り強く(まるで先日のサッカー日本代表本田選手みたいだ)がんばれ!
それがすんだら一学期期末考査が待っている。夏の始まりだ。あれっ梅雨どうなったの。
このいちごは甘酸っぱくワイルドな味がします。朝、水やりの前にパクッとやってます。
高体連が終わり、次は中体連です。英検と中学の定期考査はその後待ってます。
今日は梅雨のずる休みです。
青山中学3年生は、明日、新研究テストです。
久し振りのテストに、「棒引き」「騎馬戦」のあの熱い気持ちで挑めるといいのですが、そうはいかないのが中学生だ。また一つずつ積み上げて盛り上げていこう。
先日、県教委から入試日程の発表がありました。
県立高校入試は3月11日と12日!
小学6年生は修学旅行が終わりました。
中高の部活生は中体連、高体連が始まります。
梅雨の中、健康管理に気をつけてバランスよくがんばろう。これ大事!
2023.7.20の朝日新聞から
ハンチバック・・・脊椎上部が異様に湾曲しているため背中が丸くなっている人。
当事者表象・・・マイノリティ当事者が、自分と同じ属性を持つ役柄を演じることを、その当事者を表象するという。
早稲田大学の通信教育課程
スクーリング情報
必修科目の「卒業研究指導」は、所沢キャンパスにて卒業研究発表を行うことが必須です(身体機能の障がい等により配慮を必要とする場合はオンライン発表の申請を行うことができます。)
その他、実技科目や実験・実習を伴うゼミを選択した場合のみスクーリングが発生します。ゼミのスクーリングの有無や頻度は、入学後ゼミ登録活動を行う際の研究室紹介に記載されていますので、確認しながら選択することができます。
履修する科目の選択によっては、在学中の来校を卒業研究発表の1回のみとすることもできます。
平野啓一郎さんは「健常者中心の社会の通念や常識を批評的に解体しながら、困難な状況に置かれた自らを語る優れた文学」と述べたと新聞には書かれています。
時間軸があちこちになりますが、2021年の年明けは非常に寒かった。
家の中の窓際に置いていたタライの水が凍った!初めて!
コロナ禍で子供達は帰省せず静かなお正月を迎えた。閉塞感より孤独感が増すところ奥さんに救われた。
撮りためた写真の中からお気に入りをアップします。
去年の大晦日ゆく年くる年の時間に急に思い立ちスマホのapplemusicを頼りに書き出した♫止まらなくなってお酒もだいぶすすんだ。コロナ禍の巣篭もり生活が音楽を聴く時間を増加させたようだ。しかし、ライブにいけなかったのが、残念だった。今年も半年近くが経とうとしているが、ワクチンとオリパラに話題集中だ。ライブと酒盛りは依然としてきびしい!
台風一過は肌寒いほどでしたが、今日は柔らかい夏が戻ってきました。子ども達にはやや夏の疲れが出ているようです。僕たちにはかなり出ています。
「学校が死ぬほどつらい子図書館へ」鎌倉の図書館がツイート。夏休み明けに子どもの自殺が増える傾向があることからのつぶやきらしい。
「もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね」
鶴見小学校のグラウンドを半分使っての夏祭り。少年少女の和太鼓の演奏で会場が一気に盛り上がった。
夏期講習会を終え、その成果を試すテストも終わり一息ついています。
そこで早くからリクエストの九月生まれの誕生会を催しました。
女の先生がタコヤキをくるくる焼きました。
Nさんのお家から差し入れもありました。ありがとうございます。
これから中3は大切なテストが続きます。
「週3のススメ」も始まります。
英検対策もスタートです。
目の前の課題を一つ一つ片付けよう。
おーいシンプルにいこうぜ。
庭から玄関、教室までいただいたアジサイでいっぱいだ。
梅雨はこれでちょっと楽しめる。
サッカーW杯ブラジル大会が始まった。
今朝は前大会決勝戦の組み合わせが早くもあり、今回はどげんやろと
眠い中やっと床から出て後半にまにあう。
チラッと見るつもりがいきなりロッべンのアリエンシュートで覚醒。
オランダの圧倒するリベンジを見せつけられた。
明日は日本戦だ。がんばれニッポン!
びわからアジサイそれからのW杯マイブームが続く。
高校生のテスト期間が終わり、
来週からは中学生のテスト期間だ。がんばれ中学生!
びわは今が旬です。
長崎の友人から茂木びわが届きました。
長崎に修学旅行に行った小学6年生からは「長崎茂木びわドロップスのお土産。
日出の先輩からは「宇佐びわ」、中3のNさんからは「杵築びわ」をいただきました。旬が招く必然か偶然かありがたいことです。
そこで先日の日曜日、女の先生が食卓のびわを写生しました。
明日からは別府市中体連、青高では第2回テストが始まります。ファイトッ!
温泉祭り初日の扇山野焼きの日に実相寺山に登った。
大友と黒田官兵衛の合戦場としての歴史的な紹介がされていた。
今までに何度も来たところだが、大河ドラマ「黒田官兵衛」も相乗して
見応えのある景色が眼下に広がっていた。
桜の季節、花見客も多かったが、平日のお昼ということもあってか、僕が最年少なぐらい高齢化していた。
明豊野球部の練習場もすぐそばで、3人の選手が練習がてら走ってきて
「めっちゃええとこやん」と関西弁、すると隣にいたおばちゃんが
「兄ちゃんたち大阪から来たんかい」
「そや」
「春は帰らんの」
「帰られへんねん、帰るんは正月ぐらいかな」
「そりゃさみしいなぁ」
「家におってもな、高校生やもん」
「あんたたちじゃないよ、親がさみしいんよ」
高校入試を来春変更 大分県教委発表 ( from oita-press 2014.3.18)
基本的な知識の習得を見ながらも、
受験生の「応用力」をより重視する試験内容にする。
各教科の配点は50点満点から60点満点に増やす。
試験時間は45分から50分間に延ばす。
新しい配点、試験時間は94年度以前に戻った形となる。
この入試見直しには、全国学力テストで平均を下回り
特に「活用力」を問う「B問題」で全国との差が大きかった
低迷する学力を上向かせる起爆剤としての期待もある。
3月11日(火)公立高校入試終了、羽室台高校は翌日面接実施、そして、3月14日(金)合格発表があり、鶴見3名、青山3名、大分工業2名(建築、機械)、別商2名(会計、情報処理)が合格しました。おめでとう!
最終の志願変更のときですが、初心を思い出しましょう。
これまでの努力が乏しく、これからの努力を惜しむのであれば、
変更はありかもしれません。
しかし、競争を強いられる場面で大切なのは、強い気持ちとそれに向ける努力です.
そこに自信があるものは立ち向かうべきです.
結果は保証されていませんが、大人の世界では挑戦することが当たり前で、
そうするしか希望はないのです.
頑張った人に勝利の女神は微笑むといいます。運命の扉は、自ら勇気を持って叩くしかないでしょう。
ここんところ、1969年白土三平「カムイ伝」を読書中なもんで、言葉がちょっと走っていますが、悔いが残らないようにがんばろう!
ロシア黒海に面したソチ冬季オリンピックも中盤です.
今日のソチは、男子フュギアースケート・ショートプログラムの
羽生100点越えは、素晴らしい演技でした。
彼のリンクで飛ぶ軽やかな姿を見て思いました。
チェロ弾きのカザルスは「小鳥がどんな努力をして
飛べるようになったか私にはわからない。
よくわかっていることは、
私はあらゆる努力を私のチェロに注いだということだ」
そして「ほとんど例外なく、軽快さは最大の努力から生ずる」と。
受験生は、ラストスパートをかけています.
私立専願合格者、公立推薦入試合格者が卒業し、
教室は、公立一般入試をめざす塾生の静かな熱をおびています。
他の学年も学年末試験が近づいています。
この寒中、熱く頑張ろう!
ブルッ、ホント、寒くなりました。別府のお祭りファンタジアの花火の音を遠くに聞きながら、子ども達と勉強です。帰りの塾バス(セレナですが)は、高速道路別府インター付近で、夜の10時過ぎというのに、ファンタジアからの帰宅ラッシュと遭遇。昼間、買物に出かけると、クリスマスとお正月がダブルで迫って来ます。観光地、別府は、今が旬です。この季節に子ども達に勉強を課すのは酷ですが、みんなが、休むことなく、楽しく勉強できる環境づくりを努めたいと思います。
総合学習「ものづくり講座」がなくなったせいか、2日間開催から1日に。
執行部のかげうすい。
弁論、合唱中心になりました。
有志発表もダンスが中心に。
保護者がスマフォやタブレットで撮影してる。
塾で写真を子ども達に見せていると動画を請求する.
会場の青中新体育館でOGなっちゃんと会う。三姉妹の母親になっている.
そこで言いたいことは「The times they are a-changin'/時代は変わる♬Bob Dylan」
高校生は土曜日が進研模試、中学3年生も校内模試が近づいています。
そんな中、文化祭です。
ものづくり講座がなくなって、弁論、合唱がほとんどです。
開催日も一日だけになりました。
カメラを持って、子ども達の元気を撮影に行こうと思います。
南立石公園を山側に出て、境川に架かる橋の生目側のゲートボール場のとこに
今年もカカシが立った。夜になると闇に立つかれらを子ども達は怖がる.
昼間は、間抜けなその所在をあらわにしているが、このかかしは違う.
石垣の上の彼の立ち位置と遥か彼方をながめるような見開いた目が
幕末の坂本龍馬に重なる.
この少年は18歳になって、今、どの時代の建築様式を生活体験しているのだろう。
昭和から平成でも随分変わった。オール電化、太陽光発電パネルの設置。僕の家にはないが。
電話は、固定(ダイヤルからプッシュホン)からガラケーへ、そしてスマホへ。僕はガラケーだ。
加速度的に変化する現代に彼はとまどってはいないだろうか。
福田塾OGに二人目の赤ちゃんが誕生(7月20日出生)、今日、初お目見えだ。
彼には元気のいい2歳の兄がいる。お母さんと三人で車でやって来た。
彼女は、長女の友人でもある。最近この世代が、赤ちゃんラッシュである。
先日も大分の友人の孫(9月29日出生)に会って来たばかりだ。
赤ちゃんを久し振りに何度も抱くことになった。
小さくて柔らかくて壊れそうであるが、こちらを時々ながめ変顔もまじえながら
にたっと笑う。だっこしている手に赤子の温もりが伝わり至福の時をいただく。
まだ時期尚早ということで彼の入塾はお断りした。
隣の家の庭が整地され、サークルストンと日時計が出現!
台風の被害結果ではない。
昨日は台風のため学校は休みだったが、
福田塾は、台風がそれたことを天気予報で確認して
やるかどうかは塾生の判断に任せた。
教室を開けて待っていると、
テスト直前の高校生と中3が次々にやって来た。
途中で☎をして出て来た子もいた。
意外と台風の日の出席率は高い。
子ども達は台風が近づくと何かワクワクしているようだ。
子どもは台風が好きで、大人は台風が嫌いだ。
学校が休みになるのが大きな理由かな。
そして、子どもは好奇心から大きくて強い台風を見たい。
大人は、台風から家や車や諸々を守らなければならない。
時には命がけで屋根にさえ登る。
20年ほど前、台風がそれなかった日に、ずぶぬれになって
やって来た塾生がいて、保護者から「休塾のお知らせをして下さい」
とおしかりを受けた。
それから、危ないことが予想されるときは連絡するようにしている。
子ども達は、台風の時に外出するのが大好きだ。
7月29日の出来事から。
北部九州高校総体に重ねて別府帰省中のOBのF君が、塾に挨拶によってくれました。
彼は、ただいま慶応大(湘南キャンパス)のバスケ部で活躍中です。
彼と会うときは、いつも背比べをします。いつも見上げながら「でかいなぁ」
と言ってる気がします。女の先生は、目が♡マークです。
今日は、大洲の県立総合体育館、エアコンの効いた涼しい中での熱い応援だった。
相手は鶴崎。昨日と打って変わって8−0のリードから始まったが、相手から粘り強く追い上げられ同点とされた後は、接戦、シーソーゲムとなった。第4クウオーターは、逆転できないままゲームは終了した。最後まであきらめずにがんばった君たち、勝負の厳しさ、悔しさ、清々しさ、見せてもらいました。今日はゆっくり休んで下さい。
すべての学校の期末考査が終了。
3日ほど前にヒグラシが鳴いた。
今朝は朝から蝉が元気にうるさい。
夏が加速している。
地球は温度を上げている。
今日は音楽? (CD「小沢征爾と村上春樹音楽を語る」)
映画? (インド映画「きっとうまくいく」
シネマ5bis)
読書? (谷川雁「セレクション1.Ⅱ」)
とどめは酒か。
天候は熱帯雨林(a tropical rain forest)っぽい。
そんななか、体調を崩す塾生も多い。
6月から始まった期末考査もいよいよ大詰めだ。
中学生から高校生まで学校によって異なる日程、試験範囲で実施される。
それに個人の学力を加えると多種多様な対応を迫られる。
もはや試験対策は一品ものである。
努力が成果となって表れると嬉しいものだ。
テストに課題を残した場合は夏休みは絶好の季節だ。
近日、夏期講習会の案内をお知らせします。
ときどき小雨の中、今にも咲きそうにしているのですが・・・。
今日から中体連が始まりました。バスケとテニスとサッカーの応援に行きました。明日も試合があります。がんばれ!
これは先日の写真で、玄関の鉢植えのギボウシのつぼみが、今にも爆発しそうだ。本日、開花報告ができるかも。
今週末土日にかけて英検だ。今回は、塾生が3級に3名、準2級に3名挑戦する。
高体連が終わり部活引退の3年生は精根尽き果てた様子、これから心機一転して受験体勢をつくるまでには時間が必要だろう。夏の間は基本チェック、基礎トレーニングだ。
中学は来週火曜日が中体連の市大会だ。強い気持ちで粘り強く(まるで先日のサッカー日本代表本田選手みたいだ)がんばれ!
それがすんだら一学期期末考査が待っている。夏の始まりだ。あれっ梅雨どうなったの。
このいちごは甘酸っぱくワイルドな味がします。朝、水やりの前にパクッとやってます。
高体連が終わり、次は中体連です。英検と中学の定期考査はその後待ってます。
今日は梅雨のずる休みです。
青山中学3年生は、明日、新研究テストです。
久し振りのテストに、「棒引き」「騎馬戦」のあの熱い気持ちで挑めるといいのですが、そうはいかないのが中学生だ。また一つずつ積み上げて盛り上げていこう。
先日、県教委から入試日程の発表がありました。
県立高校入試は3月11日と12日!
小学6年生は修学旅行が終わりました。
中高の部活生は中体連、高体連が始まります。
梅雨の中、健康管理に気をつけてバランスよくがんばろう。これ大事!